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お知らせ

2026年

業務実績

25tラフテレーンクレーン(ラフタークレーン) RK250-6型|ギアオイル漏れ修理

ハブ付近からのギアオイル漏れのため、25tラフテレーンクレーンが入庫しました。

点検の結果、キングピンのグリスアップ不足による摩耗が原因で、ハブにガタが発生していることを確認しました。

さらに、ガタの影響によりシール接触部およびドライブシャフトが摩耗し、ギアオイル漏れにつながっていました。

RK250-6 ギアオイル漏れ修理のため取り外したハブ周辺部品

ハブ周辺を分解し、各部の状態を点検したところ、キングピンや関連部品の摩耗を確認しました。

キングピンが摩耗するとハブにガタが発生し、足回り各部へ負担がかかります。

RK250-6 ハブへ新品シールを組み付けた状態

今回は摩耗したシールを取外し、新品シールを組み込みました。

シールはギアオイルの漏れを防ぐ重要な部品ですが、周辺部品にガタがある状態では本来の密封性能を発揮できません。

RK250-6 摩耗したドライブシャフトと新品ドライブシャフトの比較

ドライブシャフトのシール接触部にも摩耗が確認されたため交換を実施しました。

摩耗したまま使用を続けると、新品シールを組み付けても再び油漏れが発生する可能性があります。

キングピン交換、SIM調整、ドライブシャフト交換およびシール交換を実施し、ギアオイル漏れの改善を確認しました。

ラフテレーンクレーンではキングピンの給脂不足が足回りの摩耗を招き、最終的にギアオイル漏れへ発展する場合があります。定期的なグリスアップや点検は予防整備として重要です。

業務実績

大型トラック|ターボチャージャーおよびオイルクーラー交換

ターボ関連のエラー履歴により、大型トラックが入庫しました。

点検時には症状の再現がありませんでしたが、エラー履歴や使用状況を踏まえ、お客様とご相談のうえターボチャージャーを交換しました。

ターボチャージャーは過給機としてエンジン性能を支える重要な部品です。

large-truck-turbocharger-replacement-old-new

作業のためターボチャージャーを取り外したところ、オイルクーラーからの冷却水漏れを確認。

Large truck engine bay turbo removed

漏れの進行状況から、オイルクーラーもあわせて交換を実施しました。

オイルクーラーはエンジンオイルの温度管理を担う部品です。

冷却水漏れを放置すると、オーバーヒートや潤滑不良につながり、最悪の場合はエンジンに重大なダメージを与えるおそれがあります。

Large truck oil cooler replacement new old

新品部品を組み付け、各部点検を行い作業完了です。

Large truck turbo oil cooler replacement completed

今回はターボ関連の点検をきっかけに、オイルクーラーの冷却水漏れも発見し同時修理を実施しました。分解時にしか確認できない不具合が見つかることもあるため、周辺部品の状態確認も重要です。

業務実績

10tフォークリフト|特定自主検査・メインポンプ交換

10tクラスの大型フォークリフトの油圧メインポンプ交換作業を実施しました。

今回の機械は特定自主検査で入庫。

事前にお客様から「メインポンプ付近から油漏れがある」とご相談をいただいており、点検の結果、メインポンプ本体からの油漏れを確認したため交換となりました。

メインポンプはフォークリフトの油圧を発生させる重要部品です。

荷物の昇降やチルト操作だけでなくステアリング操作に必要な油圧も供給しており、安全な車両操作を支える重要な役割を担っています。

また、油漏れを放置すると、オイル消費の増加や作業環境の悪化につながります。

右側の写真の、上が新品のポンプ、下が取り外した旧ポンプです。

特定自主検査と合わせて必要な修理を実施することで、機械の稼働停止リスクを抑え、安全にご使用いただける状態へと整備しました。

当社では特定自主検査はもちろん、建設機械・フォークリフトの修理やメンテナンスにも対応しております。

業務実績

大型トラックの心臓部を救命|エンジンヘッド分解・ガスケット交換

「何かエンジンの調子が悪い」とのご相談でお預かりしたトラック。分解点検を行ったところ、ヘッドガスケットの抜けを確認しました。

今回のようなケースで最も警戒すべきは、損傷部品がオイルラインとウォーターラインにまたがっており、冷却水とオイルが混入するリスクです。最悪の場合、エンジン本体に致命的なダメージを与えかねない状況でした。

今回はヘッドを降ろし、ガスケットを新品に交換するだけでなく、ヘッドの歪みやバルブ周り等も入念にチェック。分解した部分をひとつひとつ丁寧に清掃し、規定トルクで締め付け、細部まで徹底的に最終チェックを行いました。

修理後はエンジンの状態も安定し、異常がないことを確認、納車いたしました。

エンジンの不調は、早期に原因を特定して対処することで、大きな故障を防げるケースも少なくありません。気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

業務実績

50tラフテレーンクレーン|現場対応|補器ベルト交換作業

お得意先様の事務所・車両置き場にて、ラフテレーンクレーンのファンベルト・オルタネーターベルトの交換を実施させていただきました。

日々稼働する建設機械において、補器ベルト類は発電や冷却機能を支える大事な部品です。これからの季節、段々と暑くなってまいりますので、ファンやウォーターポンプの冷却系・エアコンなどにも影響することが予想されます。今回はお客様の方から異音がするとのご相談があり、交換を行いました。交換前のベルトを確認したところ、かなり劣化が進んでいました。ベルトの断裂は作業中断や車両停止に繋がる可能性があるので、早期対応でトラブルを未然に防ぐことができました。

現場での作業にも対応し、お客様の稼働スケジュールへの影響を抑える努力を最大限させていただき整備・修理を実施しております。まずはご相談ください。今後も安心・安全なサービスを提供してまいります。

ニュース

Webサイトをリニューアルいたしました

北国テクノのWebサイトをご覧いただきありがとうございます。

2026年4月1日、当サイトをリニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、快適にご利用いただけるよう、見やすく使いやすいホームページに整えました。

今後も内容の充実に努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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